「大切な自分」を思い出す７つの STORY

子どものころから「いい子、出来る子、立派な子」というポジション。
近所でも評判で、親の期待通りに応えて、社会に出てもその評判を変えないように
頑張ってきた女性は多いのではないでしょうか。

実は、私はず～っと長い間、人の為に生きる「いい人」でした。
そして自分の欲しいものや、やりたいことを口にすることができませんでした。
だってそんなことをして「いい人だと思ってたのに、そんな人だとは思わなかった」
って言われたくなかったから。

本当は違うと思いながら、自分を押し殺して他人にとっていい人でい続ける
『いい人中毒』だったのです。

あなたはどうですか？

まず自分を愛することから始める

自分の為に生きるということを忘れて生きてきた私は
だんだんと、「好き」とか「幸せ」とか「心地よさ」が分からなくなっていました。

『何かがおかしい。私は自分を愛するってことが分かっていない』
そう気づいてから 7 年間。

心理技術や言葉の遣い方を学び、研究してきました。
そして、同じような悩みを抱えている方を
たくさんサポートしてきました。

(2016 年からクリニックでのプログラム開催は 55 回。SDS 数値/63 重症うつが 43 正常値に改善例あり)

そして、
「自分を愛する」ってどういうことなんだろう？
という長年の問いかけから、
大切なポイントが見つかりました。
これを、7つの STORY としてご紹介します。

自分を愛すると
見える景色が変わってきます。

もともと優しく、愛にあふれた女性たちが
もっともっと自分を愛で満ち溢れさせ、
幸せを感じて生きていかれますように。

心を込めて贈ります。

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